ランニングで頭が良くなる? 脳が活性化するランニングの効用

投稿日: カテゴリー: ランニング初心者講座
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※このページは「ランニングのメリット」の一部をピックアップしてお伝えしています。

ランニングで頭が良くなる? 脳が活性化するランニングの効用

なんとランニングには脳を活性化させる働きがあることもわかっています。脳を活性化させるためにスロージョギングを提唱しているのが、脳研究の第一人者・久保田競氏と、運動生理学者の田中宏暁氏です。お二人は著書『仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング<仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング> (角川SSC新書)』で、ゆっくり走る(スロージョギング)効用を述べています。なかでも最大の効果のひとつが脳の活性化、つまり走ることで頭がよくなるのです。

書籍の「はじめに」には次のように述べられています。

「われわれは、走ることで側座核(そくざかく)が働いて気持ちよくなることができます。側座核が働くと腹側被蓋野(ふくそくひがいや)が働いてドーパミンを分泌し、前頭前野、運動前野、運動野、海馬がよく働くようになり、記憶力が増して長く走り続けられるようになります。しかし、走っているのを見ているだけでは側座核は働きません。実際に走ることが重要なのです。また、ドーパミンによって前頭前野がよく働くと思考力や決断力や注意力が、運動前野がよく働くようになると運動のスキルが、運動野が働くと細かい微妙な動作が素早くできるようになります。つまり、走ると頭がよくなるのです」

ランニングやスロージョギングで脳を活性化し、仕事にも活かしてみませんか。

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